ALT30人雪を満喫 スキーやスノボに挑戦 那須塩原

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スノーボードを初体験するALTら(17日、那須塩原市のハンターマウンテン塩原で)
スノーボードを初体験するALTら(17日、那須塩原市のハンターマウンテン塩原で)

 雪になじみのない外国語指導助手(ALT)に、雪に親しんでもらおうと、那須塩原市は17日、同市湯本塩原のスキー場「ハンターマウンテン塩原」で、「ALTスノーイベント」を開催した。市内の小中学校で指導するALT約30人が参加し、スキーやスノーボードに挑戦した。

 市内のALTは、ジャマイカやフィリピンなど、雪の降らない国の出身者も多く、約半数はスキー場に来るのが初めてという。苦戦しながらも、一人がスノーボードの板の上で立ち上がると、周りから歓声が上がるなど、初めての冬のスポーツを満喫している様子だった。

 ジャマイカ出身で、日本で初めての冬を迎えたという、タラック・デイドリアンさん(27)は「ジャマイカに冬はないので、雪を見るのも初めて。スノーボードは難しかったが楽しかった。またスキー場に来たい」と笑顔を見せていた。

 市では、定期的にALTが市の文化を体験するイベントを開催している。今回は「せっかく那須塩原市に住んでいるなら、冬のスポーツを楽しんでほしい」と、市がハンターマウンテンに働きかけて実現した。

 元ALTで現在は那須塩原市教育委員会に勤めるベイツ・アンドリューさん(39)は「那須塩原市は地域の人たちが積極的にイベントに誘ってくれる。一人では行きづらくても、皆でなら行きやすいので、こういう機会はALTもうれしいはず」と話していた。

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450374 0 ニュース 2019/02/19 05:00:00 2019/02/19 05:00:00 2019/02/19 05:00:00 スノーボードを初体験するALTら(17日午前11時18分、那須塩原市湯本塩原のハンターマウンテン塩原で)=割田謙一郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190218-OYTNI50077-T.jpg?type=thumbnail

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