洋館とアートの調和 那須塩原「旧青木家別邸」で作品展

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旧青木家那須別邸で始まった障害のあるアーティストの作品展
旧青木家那須別邸で始まった障害のあるアーティストの作品展

 那須塩原市青木の国重要文化財、旧青木家那須別邸で26日、障害のあるアーティストの作品展「旧青木家那須別邸にて~ART369×もうひとつの美術館」が始まった。板室街道沿いをアートで盛り上げるまちづくり戦略「ART369プロジェクト」の一環で、3月3日まで。

 旧青木家那須別邸は、1888年に外務大臣などを歴任した子爵・青木周蔵の別荘として建築された。今回の作品展では、「もうひとつの美術館」(那珂川町)から作品を借り、普段は非公開の小屋裏部屋を含め、3階建てのフロア全体に約50点が並べられている。那須塩原市東栄から来た佐藤謙太郎さん(52)は「もうひとつの美術館で作品を見たことがあるが、洋風の建物と調和していて、また違った見え方になる」と話していた。同館の梶原紀子館長は「旧青木家那須別邸と障害者の芸術作品、それぞれを見に来た人が、それぞれの良さに気づくきっかけになれば」と期待を寄せた。

 午前9時から午後4時半(3月3日は午後3時半まで)。大人200円、小中学生100円、未就学児無料。障害者手帳を提示すると無料(第1種、第1級の場合は同伴者1人無料)。問い合わせは那須塩原市企画政策課(0287・62・7106)。

466539 0 ニュース 2019/02/28 05:00:00 2019/02/28 05:00:00 2019/02/28 05:00:00 建物のデザインに合わせて作品が配置されている(26日午前9時31分、那須塩原市青木の旧青木家那須別邸で)=割田謙一郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190227-OYTNI50084-T.jpg?type=thumbnail

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