時代カチッと切り替え 鹿沼の収納家具製造業 スイッチに遊び心

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「ジダイカエルスイッチ」を考案した管野さん。スイッチを替えるとカチッと音がする(鹿沼市のソウラボで)
「ジダイカエルスイッチ」を考案した管野さん。スイッチを替えるとカチッと音がする(鹿沼市のソウラボで)

 「カチッ」とスイッチひとつで、新たな時代へ――。収納家具の製造・販売を手掛ける「ソウラボ」(鹿沼市)が、令和の幕開けを楽しんでもらおうと開発した、遊び心のあるグッズが人気を集めている。

 開発されたのは、平成から令和へ気分を切り替える「ジダイカエルスイッチ」。縦4・5センチ、横3センチ、幅2・2センチと、子どもの手のひらに収まるほどの小さな木製のスイッチだ。右に「令和」、左に「平成」と刻印され、つまみのレバーで左右を切り替える仕組みとなっている。

 アイデアや作製は、ソウラボ店長の管野幸照さん(44)が担当した。もともとは約1年前に、同じ形状の商品「キブンカエルスイッチ」を販売したところ、思いがけずヒット。今回は、平成から令和への変わり目をモチーフにしようと、新元号の発表翌日に作製した。手に取った客からは「インスタに載せたい」などと好評だったという。

 管野さんは「何げないスイッチの音や感触を楽しんでもらえたら。令和に切り替わる瞬間や平成を懐かしむのにも使ってほしい」と話している。

 税込み864円。宇都宮美術館内のショップやソウラボのオンラインショップのほか、東京都墨田区にある県のアンテナショップ「とちまるショップ」でも販売中。問い合わせは、ソウラボ(0289・74・7407)へ。

562679 0 ニュース 2019/05/01 05:00:00 2019/05/01 05:00:00 2019/05/01 05:00:00 ジダイカエルスイッチ。スイッチを替えるとカチッと音がする。(4月26日午後5時39分、鹿沼市のソウラボで)=高田結奈撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/04/20190430-OYTNI50054-T.jpg?type=thumbnail

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