豊作願い じゃがまいた 小山

無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

しぶきを上げて池の水を飲む蛇体(5日、小山市の間々田八幡宮で)
しぶきを上げて池の水を飲む蛇体(5日、小山市の間々田八幡宮で)

 小山市間々田地区では5日、今年3月に国の重要無形民俗文化財に指定された奇祭「間々田のじゃがまいた」が行われ、1万人以上の見物客でにぎわった。

 じゃがまいたは、田植えを前に五穀豊穣ほうじょうや疫病退散などを祈願する祭りで、約400年前に始まったとされる。

 同日午前、7自治会ごとに竹やわらなどで作った全長約15メートルの「蛇体」が間々田八幡宮に集合。おはらいの後、「水みの儀」が行われ、若者らに担がれた計7体の蛇体が境内の池に次々に飛び込んで水しぶきを上げた。蛇体はその後、各地区に戻り、「ジャガマイタ」のかけ声とともに町中を練り歩いた。

 かけ声の由来ははっきりしていないが、「蛇が巻いた」や「蛇が参った」から転じたとするものなど、いくつかの説があるという。

568341 0 ニュース 2019/05/06 05:00:00 2019/05/06 05:00:00 2019/05/06 05:00:00 しぶきを上げて池の水を飲む蛇体(5日、小山市間々田の間々田八幡宮で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190505-OYTNI50024-T.jpg?type=thumbnail

おすすめ記事

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ