スニーカービズ実施拡大 来月から栃木市 通年で全職員対象

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 栃木市は6月から、職員がスニーカーなどを履いて歩く時間を増やし、健康への意識を高める取り組み「ちょこっとウォーク~スニーカービズ」を始める。対象は約1300人の全職員で、通年で実施する。

 市は先行して1月15日から3月15日までの2か月間に、大川秀子市長ら特別職や部長級職員ら幹部52人を「歩くボス」として、業務に支障のない範囲で歩きやすい靴を履く取り組みを実施。その結果、1日の平均歩数は取り組み前と比べて562歩増の6100歩となり、平均体重は0・5キロ減って69・2キロになった。特に血圧では、上で140以上あった人も、15人から9人に減ったという。

 参加者の感想は「昼休みに外を歩く習慣ができた」とおおむね好評で、市健康増進課の担当者は「食生活などにも気をつけるようになった」と話す。

 こうした効果から、市は対象を全職員に拡大して、取り組みを通年実施することにした。毎週水曜日を強化日「スニーカーデー」と設定するほか、11月を強化月間とする。また、庁内にポスターを貼るほか、職員がスニーカービズのバッジも着用して、市民にも取り組みを広める考えだ。

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