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烏山高生地域課題に挑む 農業など7分野 3年次市に提案

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 県立烏山高校(那須烏山市)で10日、地域の課題を知り、解決策について考える2年生を対象にした「烏山学+(プラス)」の今年度の授業が始まった。

 烏山学は、市と同校が連携した「地域課題解決型キャリア教育」として、1年生を対象に2017年度にスタート。18年度は2年生から2年間学ぶ「烏山学+」が加えられ、現在は全学年で取り組んでいる。

 この日は3年次まで取り組むテーマを決めるガイダンスが行われ、「商工・観光」「建設・土木」「まちづくり」など7分野から、生徒それぞれが取り組みたい分野を選び、市職員の説明に耳を傾けた。

 6人が参加した「農業」分野では、「市の農業を考える」がテーマ。「農業の担い手が少なくなっている中、自分たちの考えでもうかる農業ができる」など夢のある話になった。15人が参加した「まちづくり」では、職員が「若い人たちの発想、考えを積極的に提言してほしい」などと呼びかけた。2年生は今後、フィールドワークや調査研究を行う。来年2月に校内で報告会が開かれ、3年次には、市に何らかの提案をする予定という。

 「観光(那須烏山ジオパーク構想を語る)」に参加した男子生徒(16)は「自然や文化の魅力を再認識した。市に人を呼び込むのに何が必要か考えていきたい」と目を輝かせた。坂本浩之校長は「自分たちの地域の活性化のために自ら探求していくことが大切。若い考えに期待している」と話した。

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