初冬の夜輝く華厳の滝 11月14日からライトアップ

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ライトアップされた華厳の滝(2019年11月16日撮影)
ライトアップされた華厳の滝(2019年11月16日撮影)

 奥日光の名勝・華厳の滝の夜間ライトアップが今年も11月14日から10日間、行われる。試験的に実施した昨年は、8日間で予想を上回る約7500人が訪れた。今年は英国大使館別荘記念公園のライトアップやマルシェなどの関連イベントも予定されている。

 「日本三名瀑めいばく」の一つとして知られる華厳の滝は、落差97メートル、幅7メートル。紅葉シーズン終了後の閑散期の観光振興策として、地元自治会や観光関係者で構成する「奥日光冬期活性化推進協議会」がライトアップを企画した。

 昨年は、夜間照明による生態系調査を兼ねて11月16~23日に試験的に実施。滝周辺に生息するコウモリやカモシカなどの野生生物や自然環境への影響がなかったことから、今年も開催する。

 ライトアップは午後5時から7時までの間、発光ダイオード(LED)投光器6基で滝を照らし、幻想的な様子は近くの県営無料観瀑台かんばくだいから見られる。混雑時は入場を制限するという。

 期間中、関連イベント「ライトアップ奥日光」も開催。日光自然博物館の広場でマルシェを開き、英国大使館別荘記念公園などのライトアップのほか、中禅寺湖遊覧船の夜間運航も予定されている。イベントは天候や新型コロナウイルス感染拡大状況によって変更される。

 同協議会の担当者は「多彩なイベントを通じて初冬の奥日光を楽しんでもらいたい」と話している。問い合わせは日光市観光協会(0288・22・1525)。

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1496838 0 ニュース 2020/09/24 05:00:00 2020/09/24 05:00:00 2020/09/24 05:00:00 ライトアップされた華厳の滝(昨年11月16日撮影) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200923-OYTNI50010-T.jpg?type=thumbnail

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