西岡と川崎「世界一の二遊間」再結成 栃木GB 観客今季最多1900人

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送球に飛びつく西岡選手(中央上)とカバーに入る川崎選手(左)(4日、小山運動公園野球場で)
送球に飛びつく西岡選手(中央上)とカバーに入る川崎選手(左)(4日、小山運動公園野球場で)

 プロ野球独立リーグ・BCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は4日、小山運動公園野球場で神奈川フューチャードリームスと対戦し、西岡剛選手と川崎宗則選手がホームでは初めて二遊間を組んだ。両選手の先発出場は事前に告知されており、今季最多を大幅に更新する約1900人の観客が球場に詰めかけた。

 西岡選手と川崎選手は2006年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で二遊間を守り、日本の優勝に貢献。「世界一のコンビ」が再結成されるとファンの間で話題になっていた。

 この日、2人は堅実に守備をこなし、若手選手にも積極的に声をかけて、チームを引っ張った。

 攻撃では、川崎選手が1番、西岡選手が2番と、WBC決勝と同じ打順で並んだ。両選手とも安打はなかったものの、八回には連続四球でチャンスを演出する場面もあった。

 試合は、若松聖覇選手が九回に逆転サヨナラ本塁打を放ち、GBが2―1で劇的な勝利を収めた。

 試合後、川崎選手は「WBCを思い出した。お互い年を取ったよ。栃木の皆さんに見てもらえたのが一番うれしい」と軽快に語り、西岡選手は「頭も体も15歳若返った。センターラインは動きが多く、試合を引っ張る存在になれる。チームに良い影響を与えようと必死だった」と振り返った。

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1521574 0 ニュース 2020/10/05 05:00:00 2020/10/05 05:00:00 2020/10/05 05:00:00 送球を受ける西岡選手(右上)とカバーに入る川崎選手(左)(4日午後1時44分、小山市向野の小山運動公園野球場で)=割田謙一郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201004-OYTNI50046-T.jpg?type=thumbnail

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