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工費増 市長「1月把握」…LRT事業 宇都宮市会 質問相次ぐ

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 宇都宮市議会3月定例会の一般質問が4日、始まった。議員からは、芳賀町と進める次世代型路面電車(LRT)について、今年1月に市の事業費が191億円増えることが明らかにされた問題に関する質問や意見が相次いだ。
 同日は、自民、市民連合、公明、共産の代表者が質問に臨み、いずれもLRT事業を取り上げた。
 佐藤栄一市長は「(担当部局が)2018年11月頃から概算事業費の精査や、事業推進の課題などの協議を始めた」と説明。19年10月に「精度の高い情報がまとまったら報告します」との説明を受け、最終的に把握したのは「今年1月だった」と述べた。
 自民党議員は「LRTを公約に掲げた市長が5選し、賛否については決着している。今後は、LRT整備後の街のデザインなどに議論の軸足を移すべきだ。ただ、市側は、唐突に公表するのではなく、丁寧で正確な情報発信を心がけるべきだ」と発言した。
 共産党議員は「市長選前に増額を公表しなかったのは『隠蔽』『市民への背任』という人も多い」と指摘し、「選挙をゆがめた認識はないか」と質問した。これに対し、市長は「精査された数字を知ったのは、(選挙後の今年)1月。よって選挙をゆがめた事実はない」と応じた。

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