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水沼選手に特別栄誉賞 真岡市贈呈 競泳で五輪代表内定

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石坂市長(左)から「市特別栄誉賞」を受け、笑顔で応える水沼選手(28日、真岡市役所で)
石坂市長(左)から「市特別栄誉賞」を受け、笑顔で応える水沼選手(28日、真岡市役所で)

 競泳日本選手権の男子100メートルバタフライで優勝し、東京五輪代表に内定した真岡市出身の水沼尚輝選手(24)(新潟医療福祉大職員)が28日、真岡市役所を訪れた。石坂真一市長は水沼選手に市特別栄誉賞と激励金を贈呈し、「五輪ではぜひ一番光るメダルを取ってほしい」と激励した。真岡木綿で作られた賞状や、地元産のイチゴも贈られた。

 その後行われた記者会見での主な一問一答は次の通り。

 ――特別栄誉賞を受けた今の心境を。

 「大変光栄に思う。結果で恩返しができれば」

 ――日本選手権で優勝できた要因は何か。

 「周りを見ずに、自分のルーチンを崩さないようにしたことが、ベストパフォーマンスを発揮できた一つの要因だと思う」

 ――新型コロナウイルスで練習への影響はあったか。

 「自分でプランを考えて実践することの繰り返しで、今までできなかったトレーニングに着手することができたので、むしろプラスになった」

 ――五輪への思いを。

 「失うものがないのでチャレンジャーとして心が弾むような緊張感で臨めると思う。男子100メートルバタフライは、五輪での日本人メダリストがいないので、新たな歴史を刻みたい」

 ――五輪開催には様々な意見がある。

 「中止の方が良いという意見があるのは知っている。ただ、アスリートとしては開催を信じ、雄姿を見せることで、医療従事者の方などつらい経験をしている人たちに笑顔を届けられればいいと思う」

 ――地元への思いは。

 「自然豊かでリラックスできる場所。小さい頃は川に遊びに行ったり、虫を捕りに行ったりしていた。その好奇心から果敢にチャレンジする姿勢は今も変わらない。僕の人格はここで形成された」

 ――地元の、特に若い人に伝えたいことは。

 「人生何が起こるか分からないと自分の競泳人生で経験してきたので、今その瞬間を大切にしてください、と伝えたい」

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2019408 0 ニュース 2021/04/29 05:00:00 2021/04/29 05:00:00 2021/04/29 05:00:00 石坂市長(左)から「市特別栄誉賞」を受け、笑顔で応える水沼選手(28日午前10時3分、真岡市公室で)=小堀日出春撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210429-OYTNI50002-T.jpg?type=thumbnail

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