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「今の積み重ねは必ず力になる」 クライミング代表楢崎選手、地元・宇都宮で講演

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 宇都宮市出身でスポーツクライミング東京五輪代表の楢崎智亜選手(24)が16日、同市馬場通りのバンバ市民広場で宇都宮青年会議所主催の講演会に臨んだ。楢崎選手は東京五輪について、「開催されるかどうか分からないが、今の積み重ねは必ず力になると思う。自分の活躍で栃木の知名度を上げていきたい」と抱負を語った。

 講演会は新型コロナウイルスの感染対策で400人の入場制限が設けられ、司会との対話形式で行われた。

 楢崎選手は、壁にぶつかった時に意識していることなどについて質問を受けながら、トークを展開。強さの秘訣ひけつを問われると、「自分がコントロールできないことを気にして焦るのではなく、自分のできることを頑張るようにしている」と答えた。

 昨年、感染拡大で五輪延期が決まった際には「しっかりと自分のやるべきことに向き合う時間にしようと切り替えた」。弱点克服に努めたといい、今年3月の大会で15メートルの壁を登る速さを競う「スピード」種目で5秒72の日本新記録を出した。

 今後の目標は「今までで一番強いクライマーになること」と話し、「常に自分がワクワクするような目標を掲げてきてやってきた。ネガティブなことに目が行きがちな日々だが、積み重ねが力になると思って、皆さんも一緒に頑張りましょう」と来場者に呼びかけた。

 この日は講演のほか、楢崎選手の技の披露や、子どもたちに登り方を教えるレクチャーも行われた。

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2057002 0 ニュース 2021/05/17 05:00:00 2021/05/17 05:00:00 2021/05/17 05:00:00

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