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宇都宮の図書館で「おもちゃ病院」 仮面ライダーも「退院」 

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依頼者(右)が見つめる中、おもちゃを直すメンバー(23日、宇都宮市立南図書館で)
依頼者(右)が見つめる中、おもちゃを直すメンバー(23日、宇都宮市立南図書館で)

「おもちゃ病院」と題し、壊れたおもちゃをボランティアが無料で修理するイベントが23日、宇都宮市雀宮町の市立南図書館で開かれた。

 修理に当たったのは、壬生町のボランティア団体「壬生おもちゃ病院」のメンバー。1997年に開院し、現在は電器店店主や元おもちゃ設計者など40~80代の21人が主に同町で活動。同病院のドクター兼広報を担当する竹沢智明さん(54)は「修理すれば使えることを知ってもらい、ものを大切にする気持ちを持ってもらえれば」と話す。

 南図書館での活動は昨年11月に続き2回目。この日は、オルゴールや無線操縦玩具など約30点を修理した。

 国際TBC高等専修学校3年の吉沢万里さん(17)は、限定品の仮面ライダーのおもちゃの修理を依頼。2時間かかる大変な修理となったが、「ちゃんと直って満足です」とうれしそうに話した。

 7月以降、同図書館で隔月で開催されるという。

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2073666 0 ニュース 2021/05/24 11:00:00 2021/05/24 11:00:00 2021/05/24 11:00:00 依頼者が見つめる中修理の様子を興味深そうに見つめる吉沢さん(23日午前11時55分、宇都宮市立南図書館で)=奥山大輝撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210524-OYTNI50001-T.jpg?type=thumbnail

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