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甘さ際立つイチゴ「とちあいか」販売好調 前年比6・5倍10億円

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 県が2018年に開発し、20年7月に命名されたイチゴ「とちあいか」の生産が順調に拡大している。10日の県議会農林環境委員会で県が報告した。

 とちあいかとして初のシーズンとなった21年産(20年11月~21年6月)。県の調査によると、5月末時点の速報値で、販売金額は前年同期比で6・5倍の10億1400万円。栽培面積、出荷量も前年同期比でそれぞれ7・4倍の19・3ヘクタール、6・9倍の883トンだった。

 とちあいかは、酸味が少なく甘さが際立つことや、収穫期間が長くて病気に強いことが特徴。JAでは21年産は「試験販売」と位置づけ、消費者などの評価を確認しているが、市場での評判は良いという。JAの担当者は「味も収穫量も良いイチゴ。今後も順調に生産が進み、皆さんに喜んで食べられるイチゴになってほしい」と話す。

 また、この日の委員会では、とちおとめやスカイベリーについても報告があった。栃木県のイチゴ生産の大半を占めるJA全農とちぎの販売動向によると、21年産のとちおとめ、スカイベリーの販売金額、出荷量とも前年同期比で微増の計230億7800万円、計1万9686トンだった。

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2117205 0 ニュース 2021/06/11 05:00:00 2021/06/11 05:00:00 2021/06/11 05:00:00

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