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ハンガリーマスクで応援 事前合宿 栃木県高校生国旗の色で制作

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 県内で東京五輪の事前キャンプを行うハンガリーの選手を応援し、関心を高めようと、宇都宮短大付属高校(宇都宮市睦町)の生徒がハンガリーの国旗をイメージしたマスクを作り、応援動画の配信も始めた。

 マスク作りを担当しているのは、生活教養科の2、3年生20人。ハンガリーの国旗の赤、緑、白の布を切ってミシンで縫い合わせたマスクを、陸上やテコンドーの選手ら約40人分作る。新型コロナウイルスの感染防止のため直接は手渡さず、県を通して渡す予定という。

 同科3年の女子生徒は「選手たちと関わりをもつのが難しい分、マスクをつけて頑張ってもらいたい。私たちも、テレビ越しにマスクをつけて応援できれば」と話した。

 また今月1日には、ハンガリーの応援動画をユーチューブで配信。ピアニストの阿久沢政行さん(37)ら、宇都宮短大の音楽講師たちがハンガリーの国歌などを演奏したり、同国はパプリカの生産が盛んなことから、NHKの大会応援ソング「パプリカ」に合わせて宇短付高のチアダンス部が踊ったりしている。

 ハンガリーへの留学経験があり、高校全体での活動のきっかけになった阿久沢さんは「現地に行けなくても音楽はどこでも聞けるので、ぜひハンガリーを身近に感じて応援してほしい」と話している。

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