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5年連続で高校世代の献血率全国1位に 「学内出張」が奏功

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 県は、2020年度の県内の高校生世代の献血率が15・02%で、5年連続で全国トップだったと発表した。県内高校の大半で実施している学内献血の取り組みが奏功しているとみている。

 県薬務課によると、献血は16歳から可能で、20年度の16~18歳の高校生世代の献血者数は7623人だった。この世代の人口に占める献血した人の割合を示す献血率は全国平均が3・41%で、本県は全国2位の山梨県(9・30%)を大きく引き離している。

 県内では毎年、県赤十字血液センターが県内の大半の高校に出張して学内献血を行っている。20年度は新型コロナウイルスの感染拡大で、学内献血を実施した高校は8割程度に減ったものの、高校ごとの実施回数を増やした結果、19年度の6979人を上回った。

 同課によると、県内の高校では生徒会が生徒への呼びかけをしたり、教員が事前に献血の重要性を説明したりしている。また、宇都宮大、白鴎大、帝京大の学生が参加する献血推進団体があるなど若年者の献血への意識は高いという。

 同課の担当者は、「献血に協力してくれる人がいてこそ、輸血などが必要な人の命が助かる。コロナ禍ではあるが献血は不要不急ではないので、ぜひ協力してほしい」と呼びかけている。

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