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県の若者優先ワクチン接種始まる 那須塩原では観光業者向け職域接種も

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ワクチン接種を待つ若者たち(4日、宇都宮市のとちぎワクチン接種センターで)
ワクチン接種を待つ若者たち(4日、宇都宮市のとちぎワクチン接種センターで)

 とちぎ健康の森(宇都宮市駒生町)に設置している新型コロナウイルスワクチンの県営接種会場「とちぎワクチン接種センター」で4日、県内に住む18~39歳が対象の若者専用枠での接種が始まった。

 専用枠は、県内でも若者の感染が増加していることを受けて、接種を加速化するために設置した。25日までの土日計7日間で3990人分の枠を設けている。初日の4日は、大きな問題はなく順調に進んだという。

 接種を受けた宇都宮市の女性(31)は、生後8か月の授乳中の長女がいるため、「早くワクチンを打ちたくて、何度か県営接種会場などの予約に挑戦したけれど取れなかった。接種ができて少し安心した」と笑顔だった。

 また、知人に誘われて接種を受けに来たという同市の男性(33)は「チャンスがあれば受けたいと思っていた」といい、若者専用枠が土日に設けられていることについて、「自分は土日が休みなので、予定が立てやすくありがたかった」と話していた。

 11、12日の予約受け付けは8日午後3時から。専用予約サイトで受け付ける。

 一方、ワクチン供給が滞り、開始が遅れていた那須塩原市の観光業者向けの職域接種が4日に始まり、約320人が接種を受けた。

 宿泊施設のほか、タクシー会社や土産物店などで働く従業員ら1600人を対象に、当初は7月に始める予定だった。申請をとりまとめた市観光局の西須紀昭局長は、「もっと早く始められればよかったが、地域住民の安心安全を確保する上では大きなプラス。紅葉の時期に那須塩原に来たいと思っている多くの方を迎える準備をしたい」と話した。

 5日には日光市で、日光温泉、鬼怒川・川治温泉など七つの旅館組合関係者を対象にした職域接種が始まるほか、那須町でも6日から、町内のホテル従業員などに向けた接種が始まる。

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2341423 0 ニュース 2021/09/05 10:00:00 2021/09/05 10:00:00 2021/09/05 10:00:00 新型コロナのワクチン接種を待つ若者たち(4日午後6時27分、宇都宮市のとちぎワクチン接種センターで)=三枝未来撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210905-OYTNI50003-T.jpg?type=thumbnail

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