梅雨明け猛暑日7地点 佐野39.8度で全国最高気温

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猛暑の中、日傘を差して候補者の演説に耳を傾ける聴衆(27日、県内で)
猛暑の中、日傘を差して候補者の演説に耳を傾ける聴衆(27日、県内で)

 気象庁が観測史上最も早い関東甲信の梅雨明けを発表した27日、県内は引き続き厳しい暑さに見舞われた。佐野では、この日の全国最高気温となる39・8度を記録し、各地で熱中症で搬送される人が相次いだ。

 佐野は2020年8月11日と並ぶ観測史上最高気温を記録。小山37・8度、真岡37・3度、宇都宮36・7度など、県内7地点で35度以上の猛暑日となった。

 県消防防災課のまとめによると、27日午後4時現在、男女31人が熱中症とみられる症状で病院に搬送された。うち3人が重症、9人が中等症だった。気象庁は、今後1週間ほどは関東甲信で猛暑日が続くと予想し、熱中症への注意を呼びかけている。

 宇都宮市白沢町の河内総合運動公園の水遊び場は、涼を求める家族連れなどの歓声が響いた。家族3人で遊びに来た同市の会社経営の男性(39)は「子供は元気に遊んでいるが、暑さ対策は欠かせない。帽子や首に巻く保冷剤などを持ってきた」と話していた。

 参院選の選挙活動も炎天下で繰り広げられた。ある候補者の街頭演説では、厳しい日差しの中、聴衆が日傘を差したり、日陰に身を寄せたりして訴えに耳を傾けていた。

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