<4>苦しくてもスマイル

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練習に打ち込むあらそわ連のメンバー(徳島市で)
練習に打ち込むあらそわ連のメンバー(徳島市で)

 ◇外国人のグループも

 中腰が苦しく、下駄げた履きに足が痛くても「スマイル、スマイル」。阿波おどりの演舞場に出演する「連」には、外国人だけのグループもある。約30人で構成する「あらそわ連」は週1回、徳島市内の会議室で本格的に練習に打ち込む。

 米・コロラド州出身のウィーバー・ジェイコブさん(31)もその一人。「本物の踊りを知りたい」と今年から本格的に男踊りを習っているが、かがんだ姿勢や手の張りなどはまだまだという。

 それでも「上達を感じて疲れていても楽しくなる」と笑顔を見せてくれた。

 「見ている人を楽しませたい」との思いは、有名連「さゝ連」で踊りを教わる記者も同じ。最近、手足を使った踊りを覚え、全身に神経を使うようになると、うまくいかずにしかめっ面になることがあった。ジェイコブさんと話した後、練習場で「初心とスマイルを忘れずに」と自分に言い聞かせた。(浅野榛菜)

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