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ゴッホの名画 鑑賞身近に

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ゴッホの「ヒマワリ」を紹介するギャラリートーク(鳴門市で)
ゴッホの「ヒマワリ」を紹介するギャラリートーク(鳴門市で)

大塚国際美術館で催し

ギャラリートークやスイーツ

 大塚国際美術館(鳴門市)で27日、ゴッホの誕生日(1853年3月30日)を祝う特別イベントが始まった。ゴッホの「ヒマワリ」にちなんだギャラリートークやスイーツなどが楽しめ、28、30両日にも行われる。(浅野榛菜)

 美術館によると、ゴッホはオランダで牧師の息子として生まれ、27歳で画家の道に進んだという。亡くなるまでの10年間で残した「ヒマワリ」などの作品は、今でも多くの人に愛されている。ゴッホを身近に感じてもらおうと、イベントを企画した。

 ギャラリートークは、陶板画で再現した花瓶の「ヒマワリ」7作品を飾る展示室で行われ、美術館のスタッフが、ゴッホの生涯に沿って作品を紹介。色彩の変化などを説明し、「ゴッホの人生を振り返りながら、作品を楽しんでほしい」と呼びかけた。

 参加した京都市の太田美佐和さん(50)は「ゴッホの人生と絵の変化を知ることができた。内面を想像しながら絵を見て楽しかった」と満足そうだった。ギャラリートークは、期間中の午前10時~午後4時に計7回(各回約10分)行われる。

 館内2か所のカフェでは、ヒマワリをイメージしたイベント限定のレモンチョコムースケーキ(税込み400円)を提供している。チョコレートやレモンのムースが層になり、ヒマワリの花びらをレモンクリーム、種の部分をピスタチオで再現した。花が咲いたように広がる瀬戸内レモンの爽やかな味わいが楽しめる。

 誕生日当日(30日)限定のイベントも実施。生誕168年にちなみ、黄色の服やアイテムを身につけた来館者(先着168人)にヒマワリの種をプレゼントするという。

 広報担当の山側千紘さんは「ゴッホに興味をもつきっかけにしてもらい、名画の鑑賞を身近に感じてほしい」と話している。

 月曜休館。問い合わせは美術館(088・687・3737)。

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1942059 0 ニュース 2021/03/28 05:00:00 2021/03/28 05:00:00 2021/03/28 05:00:00 ゴッホの「ヒマワリ」を紹介するギャラリートーク(鳴門市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210327-OYTNI50014-T.jpg?type=thumbnail

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