<合区を知りたい2>「特定枠」優先的に当選

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 Q・参院選の仕組みは。

「合区解消具体策探す」 一夜明け 中西さん抱負

 A・原則、都道府県単位で代表者を選ぶ「選挙区」と、全国単位で政党の得票に応じて議席を割り振る「比例代表」を併用してきた。選挙制度によって大きな政党が有利だったり、中小規模の政党が議席を得やすくなったりするため、バランスを考えてのことだ。

 有権者は投票所で選挙区と比例代表の2枚の投票用紙に記入して投票する。制度改革で定数は変動し、今回の選挙が終わった時点では選挙区の議員が148人、比例代表の議員が100人という構成になる。

 Q・比例代表って。

 A・各政党は選挙区に出ない候補者で名簿を作る。有権者は投票用紙に支持する政党の名称か、名簿に並んだ候補者で応援したい人がいる場合はその名前を書く。自分が住む地域以外の候補者にも投票でき、経歴や得意分野など、どんな候補者がいるか各政党のホームページなどで確認できる。

 候補者の名前が書かれた票は、選挙管理委員会が所属政党の票としてカウントし、政党名の票数と合算。票数に応じて各政党が獲得できる議席数が決まり、その後、各党内で個人名を書いてもらった数が多い候補者から順に議席をもらえる仕組みだ。

 2019年の参院選から、個人名の得票数に関係なく優先的に当選できる「特定枠」という制度もできた。

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