婚活 ロボットが仲立ち

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関係者によって再現されたロボット婚活パーティーの様子
関係者によって再現されたロボット婚活パーティーの様子

 人同士は話さず、ロボットを介して会話する「ロボット婚活パーティー」が9日、港区内のホテルで行われた。

 婚活では、上手に相手と会話するのが成功の秘訣ひけつ。だが、多くの日本人が自身のコミュニケーション力に自信が持てていないという。会話に苦手意識を持つ人でも、気軽に婚活に参加してもらおうと、ロボットやAIなどの産業の育成に取り組む一般社団法人「CiP協議会」(港区)が主催した。

 婚活パーティーには、関東地方の25~39歳の男女28人が参加。参加者は事前に趣味や勤務先など45項目の質問に答え、主催者側がそれを基に会話内容を考え、小型ロボットに会話を入力。当日、ロボット同士が参加者に代わって3分間の自己紹介を行う仕組み。

 婚活パーティーは非公開で、12日に結果報告会が行われた。4組のカップルが誕生し、参加者からは「ロボットのおかげであまり緊張しなかった」「プロフィルはロボットが話してくれるので、何回も話さずに済んで楽だった」といった感想が寄せられたという。

 同協議会の高橋竜之介事務局長は「会話が苦手な人でもロボットがきっかけ作りをしてくれ、効率的な婚活ができることが証明された」と話した。

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440634 0 ニュース 2019/02/13 05:00:00 2019/02/13 05:00:00 2019/02/13 05:00:00 9日に開催されたロボット婚活パーティーを再現する関係者(12日、港区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190212-OYTNI50034-T.jpg?type=thumbnail

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