駅忘れ物スマホに通知 JR東 所持品に専用タグで

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忘れ物が届いたことを通知するために付ける専用タグ
忘れ物が届いたことを通知するために付ける専用タグ

 JR東日本は18日、管内の主要駅に忘れ物が届けられた場合、持ち主のスマートフォンに通知するサービスを始めた。

 専用タグを付けた忘れ物が対象の駅に届くと、タグが発する電波を駅に設置したアンテナが受信し、本人のスマホに保管場所を知らせる仕組み。

 タグは500円玉サイズで重さ2・4グラムで、1個税別3980円。かばんや財布などに取り付けることができる。2760円のシール型もある。アンテナは東京、上野、錦糸町、三鷹、立川など落とし物が集まりやすい51駅に設置する。

 JR東によると、管内では昨年度に扱った落とし物は228万件。しかし、持ち主が問い合わせても正確な特徴が伝わらなかったり、駅に届いているとは思わず、問い合わせをしなかったりと、持ち主に返却できたのは3割程度だった。

 忘れ物は駅で約1週間保管したあとに警察署へ届けられ、3か月後に処分されるため、ベンチャー企業「MAMORIO(マモリオ)」(千代田区)が開発したサービスを活用することにした。JR東は「駅に届いたことが確実にわかれば、処分前に取りに来る人が増えるはず」と期待している。

449899 0 ニュース 2019/02/19 05:00:00 2019/02/19 05:00:00 2019/02/19 05:00:00 忘れ物が届いたことを通知するために付ける専用タグ https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190218-OYTNI50020-T.jpg?type=thumbnail

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