道路不具合LINE通報 武蔵野市  迅速補修へ 2日から導入

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武蔵野市が9月から始める新しいシステムのトーク画面
武蔵野市が9月から始める新しいシステムのトーク画面

 武蔵野市は27日、市民が道路のひび割れや陥没などを見つけた際、無料通話アプリ「LINE(ライン)」で市に通報できるシステムの運用を9月2日から開始すると発表した。迅速な補修と職員の負担軽減につなげる狙いで、同市によると、ラインを使って道路の不具合を知らせるシステムの導入は都内で初めて。

 同市では従来、道路の不具合に関する通報を電話で受け付けており、昨年度は1067件あった。ただし、電話口で情報を聞き取りながら地図で調べなければならず、場所の特定に時間がかかるケースが多かった。

 新しいシステムでは、ラインで迅速に現場の写真や位置情報を送信できるため、市民は通報がしやすくなる。また市職員にとっても、補修や、都など他の道路管理者への連絡をスムーズに行うことが可能になる。

 新システムで通報するためには、ラインの市公式アカウント「武蔵野市」(@musashinocity)を「友だち」に登録し、トーク画面で「道路の情報提供」アイコンを選択する。松下玲子市長は27日の記者会見で「気軽に通報してほしい。今後は、市民との間の情報提供や申し込みなども、ラインで一元化できないか検討していく」と話した。

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766077 0 ニュース 2019/08/28 05:00:00 2019/08/28 05:00:00 2019/08/28 05:00:00 道路通報システムのトーク画面=樋口絢香撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/08/20190827-OYTNI50050-T.jpg?type=thumbnail

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