勝海舟 貴重な資料45点 大田の記念館 7日開館

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7日に開館する勝海舟記念館(3日、大田区で)
7日に開館する勝海舟記念館(3日、大田区で)

勝海舟直筆の手紙や日記などが展示されている記念館内部(3日、大田区で)
勝海舟直筆の手紙や日記などが展示されている記念館内部(3日、大田区で)

 大田区ゆかりの勝海舟の功績を伝える「区立勝海舟記念館」が同区南千束に完成し、3日、報道公開された。7日に開館する。

 勝は幕末から明治にかけて活躍した幕臣。軍艦「咸臨かんりん丸」で渡米後、欧米の海軍技術をいち早く取り入れ、江戸城の「無血開城」に尽力するなどした。晩年は南千束にある洗足池の景色を気に入り、ほとりに別荘「洗足軒」や墓を構えるなど区とゆかりが深い。

 記念館は、区が洗足池近くにある国登録有形文化財「旧清明せいめい文庫」を、総事業費11億円で改修。勝直筆の手紙や日記、所有していたはかまや大礼服など貴重な45点が展示される予定。

 記念館館長に7日に就任する小池達也さん(41)は「海舟の人柄や思いが伝わる貴重な資料を集めた。全国から足を運んでほしい」と呼びかけた。7日は午前10時から関係者によるオープニングセレモニーが行われ、午後1時に開館する。

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777607 0 ニュース 2019/09/04 05:00:00 2019/09/04 05:00:00 2019/09/04 05:00:00 7日に開館する勝海舟記念館(3日、大田区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190903-OYTNI50047-T.jpg?type=thumbnail

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