芸術都市へ「ハレザ」開業 池袋・区庁舎跡 8劇場や公園整備

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豊島区役所庁舎跡地に整備されたハレザタワー(左)と区立芸術文化劇場(1日、豊島区東池袋で)
豊島区役所庁舎跡地に整備されたハレザタワー(左)と区立芸術文化劇場(1日、豊島区東池袋で)
真っ赤なボディーが印象的な「IKEBUS」(1日、豊島区東池袋で)
真っ赤なボディーが印象的な「IKEBUS」(1日、豊島区東池袋で)

 映画や演劇を鑑賞できる八つの劇場や公園などを豊島区役所の庁舎跡地エリアなどに整備した「Hareza(ハレザ)池袋」が、同区東池袋で開業した。今後、宝塚歌劇団やブロードウェーのミュージカルが開かれ、シネマコンプレックス(複合映画館)もできる予定。区はハレザを文化発信拠点として「国際アートカルチャー都市」を目指す。

 開業は1日。ハレザは、約1300席の劇場などを備えた「区立芸術文化劇場」、約1700席の映画館などが入るオフィス棟「ハレザタワー」(地上33階地下2階)、区民センター、アニメカフェを設けた「中池袋公園」で構成している。

 1日は区内の公園やサンシャインシティ、東京芸術劇場などを運行する電気バス「IKEBUS」(最大21人乗り)もお披露目された。区民らが乗車し、区内を回遊していた。

 ハレザの開業で、区は経済波及効果を年間約480億円と見込む。高野之夫区長は「文化を創ることでにぎわいが生まれる。これをきっかけに街が変わり、人の心も更に豊かになっていく」と期待を寄せた。

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880738 0 ニュース 2019/11/05 05:00:00 2019/11/05 05:00:00 2019/11/05 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191104-OYTNI50047-T.jpg?type=thumbnail

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