マニフェスト大賞 龍円都議 「障害児も遊べる公園」

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マニフェスト大賞のグランプリを獲得した龍円都議(右)(8日、港区で)
マニフェスト大賞のグランプリを獲得した龍円都議(右)(8日、港区で)

 地方議会や首長らの優れた政策を表彰する「マニフェスト大賞」の授賞式が8日、港区で行われ、都民ファーストの会の龍円愛梨都議(42)(渋谷区)がグランプリを獲得した。

 マニフェスト大賞は2006年、超党派の地方議員でつくるローカル・マニフェスト推進連盟が始め、今年で14回目。6部門に過去最多の2619件の応募があった。龍円都議は政策提言部門で最優秀賞を受賞し、6部門の中からグランプリに輝いた。

 龍円都議は障害の有無にかかわらず遊べる「インクルーシブ公園」を都議会で提案し、都は世田谷区のきぬた公園と府中市の府中の森公園のバリアフリー化を決めた。砧公園には今年度、車いすでも遊べる遊具や背もたれがあるブランコが設置される。

 米国でダウン症の長男を出産、子育てしたという龍円都議。帰国後、日本の公園の遊具はスロープがないなど、障害がある子供が遊びにくいことに気付いたという。受賞のスピーチで「障害児も近所の公園で同じ地域の子供と遊びたい。市区町村が整備しやすいように都に補助金の創設を求めている」と話した。

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889245 0 ニュース 2019/11/09 05:00:00 2019/11/09 05:00:00 2019/11/09 05:00:00 マニフェスト大賞のグランプリを獲得した龍円都議(右)(8日午後3時44分、港区で)=鍜冶明日翔撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191108-OYTNI50054-T.jpg?type=thumbnail

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