プロスポーツ前向くぞ 手洗い動画、インスタ交流

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、シーズンの中断や打ち切りに追い込まれているプロスポーツ界。苦しい時期をファンとともに乗り越えようと、都内のクラブチームは、手洗いの方法や家でできる遊びを動画配信するなど、様々な取り組みを始めている。

 すりすりWash のびのびWash ごしごしWash――

 サッカーJ1・FC東京は8日、森重真人選手(32)や三田啓貴選手(29)ら主力が音楽に合わせて踊りながら、指先から手首までくまなく洗う方法を紹介した動画を公式サイトにアップした。アイドルグループがインターネットに投稿した手洗い動画をチーム関係者が見つけ、「同じことを出来ないか」と、選手に協力を要請。選手らが自宅で撮影した動画を、チーム広報がつなぎ合わせ、1本の映像にまとめた。東慶悟主将(29)は「一人でも多くのサッカー少年が手を洗おう、うがいしようと思ってくれたら素晴らしいこと」と話す。

 J2のFC町田ゼルビアは町田市と協力し、「おうちでできる簡単な遊び」がテーマの動画を作成した。ゼルビアのマスコット「ゼルビー」とスタッフが2本のタオルを互いに両手で持ち、引っ張り合って足が動いた方が負けというゲーム。家庭で長い時間を過ごす親子のストレス解消が狙いだという。続編も作成し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で順次公開する。

 インスタグラム上で、ファンの質問に選手が回答する模様をライブ配信しているのは、バスケットボール・B1リーグのアルバルク東京。2、3日おきに1回、選手が入れ替わりで登場し、「何をして過ごしているのか」などの質問に答え、ファンと交流している。

 アルバルクはこのほか、小学6年生向けの独自の算数ドリルを作成。チームが拠点を置く渋谷区や立川市など9区市の公立小学校に約1万5000人分を無償配布した。田中大貴選手(28)は「バスケに詳しくない人も楽しみながら学習できる。難問にも最後まで粘り強くチャレンジして」とアピールしていた。

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