ご朱印でコロナ退散! 猿江神社 厄よけの神描く

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新型コロナウイルスの収束を願って授与されるご朱印(江東区の猿江神社で)
新型コロナウイルスの収束を願って授与されるご朱印(江東区の猿江神社で)

 新型コロナウイルス感染症の収束を願い、江東区の猿江神社が、厄よけの神とされる「鍾馗しょうき」を描いたご朱印を授与している。

 鍾馗は、唐の玄宗皇帝の夢の中に現れ、病を治したと言われる厄よけの神。日本でも魔よけのために、端午の節句で鍾馗の肖像画や人形を飾る風習ができた。大きな目、濃いひげ、右手に剣を持つ姿が描かれることが多い。

 猿江神社は、平安時代に源頼義と義家の家臣だった武将の猿藤太さるのとうたが、近くの入り江で亡くなり、地元の人たちが手厚く葬ったことが社名の由来。そこで、ご朱印には、猿藤太が鍾馗にふんした姿が描かれている。同神社の宮司、神保恵一さん(62)によると、江戸時代には赤色が病魔をはらうとされ、赤一色の鍾馗画が広まったことにちなみ、赤色のご朱印にしたという。

 神保さんは「少しでも早く収束してほしいという気持ちを込めた」と話している。

 ご朱印は感染拡大防止のため、書き置きのみ用意。500円。12月31日まで授与している。

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1281969 0 ニュース 2020/06/17 05:00:00 2020/06/17 05:00:00 2020/06/17 05:00:00 疫病よけのご朱印(19日午後、江東区の猿江神社で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200616-OYTNI50055-T.jpg?type=thumbnail

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