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それぞれ好きな色をシャッターに塗る参加者たち
それぞれ好きな色をシャッターに塗る参加者たち
「できた!」と満足そうな表情を見せる高井倫太朗ちゃん
「できた!」と満足そうな表情を見せる高井倫太朗ちゃん
30分間の参加時間で細かな模様を描く参加者
30分間の参加時間で細かな模様を描く参加者
参加者にペンキの塗り方を説明する壁画アーティストのemi tanaji(エミタナジ)さん(右)
参加者にペンキの塗り方を説明する壁画アーティストのemi tanaji(エミタナジ)さん(右)
シャッターに色を塗る作業は高架下で行われた
シャッターに色を塗る作業は高架下で行われた

 JR高円寺駅と阿佐ヶ谷駅間にある高架下は、居酒屋から商業施設まで様々な店が立ち並ぶ。その通りにあるイベント会場「高架下空き倉庫」(杉並区)で11日と12日、シャッターを絵で飾る「シャッターアート」を体験する催しが行われ、地域の参加者が色塗りに挑戦した。

 薄暗いイメージの高架下を明るいアートで彩り、多くの人に高架下を歩いてもらおうと、空き倉庫を管理・運営するジェイアール東日本都市開発が企画。高さ4メートル・幅4メートルの巨大なシャッターには、ジャグリングやヨガなど、空き倉庫で行う活動をイメージした絵があらかじめ描かれており、そこに参加者が思い思いの色を塗って色鮮やかなシャッターアートを完成させた。

 シャッターに絵を描いた壁画アーティストのemi tanaji(エミタナジ)さん(34)は「シャッターアートは街にずっと残る芸術だと思う。参加者には時間とともに作品が街になじんでいく様子を感じてほしい」と語る。

 家族で訪れた都内の高井倫太朗ちゃん(4)は真剣な表情で模様を描くと「とても大きな塗り絵ができて楽しかった。またやってみたい」と笑顔を見せ、同社開発事業本部の大工原健太さん(28)は「これからも高架下での活動を続け、地域を盛り上げていきたい」と意気込んでいた。

(写真と文 木田諒一朗)

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