青梅市の文化財住宅紹介…模型など展示

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どっしりとしたかやぶき屋根の旧宮崎家住宅の模型(19日、青梅市駒木町で)
どっしりとしたかやぶき屋根の旧宮崎家住宅の模型(19日、青梅市駒木町で)

 文化財に指定されている青梅市内の住宅を紹介する企画展「青梅市の文化財住宅」が19日、同市郷土博物館で始まった。建物の模型や、再建の経緯を記した書状など、計約70点の資料を展示している。

 同市内には江戸時代に建てられ、文化財となっている住宅が5軒ある。同博物館によると、都内の他市町村と比べて開発されずに残っている住宅が多いことをPRしようと企画した。

 住宅模型のうち、江戸時代末期の建築とされる農家「旧宮崎家住宅」(国重要文化財)と、安政2年(1855年)に再建された村名主の「旧吉野家住宅」(都有形文化財)は、ともにかやぶき屋根。

 また、旧吉野家住宅の資料として、村人の離婚を仲介した吉野家の当主が、逆恨みで放火されて家を焼失し、再建したことを示す書状が初めて公開された。

 一方、豪商が江戸時代後期に建てたとされる「旧稲葉家住宅」の模型は、屋根部分が取り外され、店舗部分と住宅部分の間取りなどを見ることができる。

 4月7日まで。無料。月曜休館。問い合わせは同博物館(0428・23・6859)へ。

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59545 0 ニュース 2019/01/20 05:00:00 2019/01/22 10:42:51 2019/01/22 10:42:51 どっしりとしたかやぶき屋根の旧宮崎家住宅の模型(19日、青梅市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190121-OYTNI50085-T.jpg?type=thumbnail

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