市民が協力人命救う マラソン観戦中 

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感謝状を手にする(前列の左から)古屋さん、山口さん、原さん、村上さん(9日、青梅市で)
感謝状を手にする(前列の左から)古屋さん、山口さん、原さん、村上さん(9日、青梅市で)

青梅の介護福祉士

 2月の青梅マラソンで、倒れた観客の男性に心臓マッサージなどをしたとして、青梅市などでつくるマラソン実行委員会は9日、同市の介護福祉士、古屋智子さん(59)と審判員3人に感謝状を贈った。古屋さんは「当たり前のことをしただけです」と謙遜していた。

 古屋さんは青梅マラソンを観戦していた2月17日、コース沿道で高齢男性が倒れているのを目にした。近づいてみると男性は中学時代の恩師だった。「先生!」と呼びかけ続けながら、心臓マッサージをしたという。

 審判員の村上隆夫さん(70)(日野市陸上競技協会)、原徹さん(64)(八王子市同)も駆けつけ、自動体外式除細動器(AED)による救命措置を実施。審判員の山口政雄さん(82)(青梅市同)は、やじ馬の整理などを担当した。

 男性は青梅市内の病院に運ばれ、3月5日に退院した。古屋さんに電話で「もらった命だから、これからは妻とのんびりやっていく」と話したという。

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529118 0 ニュース 2019/04/10 05:00:00 2019/04/10 05:00:00 2019/04/10 05:00:00 感謝状を手にする(下段左から)古屋さん、山口さん、原さん、村上さん(9日、青梅市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/04/20190409-OYTNI50033-T.jpg?type=thumbnail

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