甘く大粒 新種イチゴ 東京おひさまベリー

無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

新品種の「東京おひさまベリー」(左)。従来品種と比べ大ぶりだ(都提供)
新品種の「東京おひさまベリー」(左)。従来品種と比べ大ぶりだ(都提供)

 

都、開発20年結実

 都の試験研究機関・都農林総合研究センター(立川市)は10日、露地栽培用イチゴの新品種「東京おひさまベリー」の開発に成功したと発表した。既存品種より糖度が高く、大ぶりだ。都内を中心に全国の農家に苗を販売する。来年5月頃、市場に流通する見込みだ。

 センターが約20年間、交配などを重ね、3月に農林水産省への品種登録を終えた。従来の露地ものと比べ、1粒の重さは約1・4倍。果肉全体が鮮やかな赤色で、ジャムなどの原料にも適している。

 小池知事は10日の定例記者会見で「付加価値の高いイチゴの普及は『稼ぐ東京』の一つの柱になる」とし、「苗の供給を通じて地方農業の発展にも寄与したい」と語った。

577201 0 ニュース 2019/05/11 05:00:00 2019/05/11 05:00:00 2019/05/11 05:00:00 都開発の新品種「東京おひさまベリー」(左)と、従来品種の断面。おひさまベリーの方が中まで赤い(都提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190510-OYTNI50046-T.jpg?type=thumbnail

おすすめ記事

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ