立川駅に共有オフィス 待ち時間有効利用

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設置された共有オフィス(立川市で)
設置された共有オフィス(立川市で)

 JR東日本と日本郵便はJR立川駅にある商業施設「エキュート立川」内に、共有オフィスや郵便局の金融相談窓口などを備えた施設「JJ+T(ジェイジェイプラスティー)」を開業した。駅の機能を強化し、地域の拠点としての魅力を高める狙いだ。

 共有オフィスは、カフェチェーン「タリーズコーヒージャパン」のエキュート立川店内に設けた。電源などを備えており、1人で利用するスペースと2人で利用するスペースがある。出張前の会社員らに、電車の待ち時間などを有効利用してもらえるという。

 同店内には郵便局の相談窓口やATMなども設置した。駅に直結する立地を生かし、周辺住民だけではなく、近隣駅から電車で訪れた人らの利便性も向上させる考えだ。相談窓口には専門知識のある局員2人が常駐し、郵便局で取り扱う生命保険や投資信託などの金融商品の紹介や、資産形成の相談に無料で応じる。

 JR東日本の喜勢陽一常務は「駅の新しい可能性を追求する取り組みで、利用者にますます便利になったといわれる空間にしたい」と話している。JR東日本では2020年度末までに、首都圏の駅を中心とした30か所に共有オフィスを整備することを目指している。

 立川駅の共有オフィスを利用できるのは、月曜から土曜が午前10時~午後9時半、日曜と祝日は午前10時~午後9時。正式のサービスを開始する夏までは無料だという。相談窓口は月曜から金曜が午前10時~午後9時、土曜、日曜と祝日は午前10時~午後8時。

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583188 0 ニュース 2019/05/15 05:00:00 2019/05/15 05:00:00 2019/05/15 05:00:00 設置された共有オフィス(立川市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190514-OYTNI50052-T.jpg?type=thumbnail

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