赤い三角屋根ちらり 国立旧駅舎

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再建進む現場見学会

旧駅舎の再建工事で、姿を現した赤茶色の屋根(いずれも18日、JR国立駅南口で)
旧駅舎の再建工事で、姿を現した赤茶色の屋根(いずれも18日、JR国立駅南口で)

 国立市は18日、JR国立駅南口で再建が進む旧駅舎の見学会を開催した。赤茶色の瓦をふく作業が進んでおり、参加者は「赤い三角屋根の駅舎」として親しまれた建物が往時の姿を取り戻しつつあるのを確認した。再建工事は2020年2月に完了する予定だ。

 見学会には、計約200人が参加。工事を受注した建設会社の担当者から、1926年(大正15年)に完成した旧駅舎の歴史的な価値や工法、進捗しんちょく状況について説明を受けながら、普段は見ることができない旧駅舎の内部や、工事の様子を熱心に見ていた。

 象徴ともなっている高さ約12メートルの大きな三角屋根は、解体時の色を再現した約3000枚の瓦を敷き詰める作業が始まっており、今月中に終了する見込みだ。建設会社の担当者は、「秋には足場や覆いを取り外すので、工事用の柵の外からでも『赤い三角屋根』の全体像を見られるようになる」と説明していた。

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590003 0 ニュース 2019/05/19 05:00:00 2019/05/19 05:00:00 2019/05/19 05:00:00 旧国立駅舎の再建現場。赤茶色の瓦が敷かれた屋根が姿を現した(18日午前、JR国立駅南口で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190518-OYTNI50043-T.jpg?type=thumbnail

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