宮崎駿さん「この緑は宝物」

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東村山市緑地保全で覚書

淵の森対岸緑地の自然を眺める宮崎さん(左)と渡部尚市長(23日、東村山市提供)
淵の森対岸緑地の自然を眺める宮崎さん(左)と渡部尚市長(23日、東村山市提供)

 東村山市は、同市秋津町にある「ふちの森対岸緑地」(約2800平方メートル)について、宮崎駿さん(78)が代表を務める埼玉県所沢市のボランティア団体「淵の森の会」と、保全・管理に関する覚書を締結した。23日付。

 宮崎さんの団体は、東村山市にある淵の森対岸緑地と、東村山市と所沢市にまたがる「淵の森緑地」で、木の枝の除去や下草刈りなどの保全活動を続けている。柳瀬川沿いにある対岸緑地には、野鳥のカワセミなどが生息している。

 この二つの緑地は宅地開発計画が持ち上がるなどしたため、両市が保全のために公有地化を進めていた。東村山市は今年3月、対岸緑地の用地取得を終えたことから、宮崎さんの団体と、動植物の生息に配慮することなどを盛り込んだ覚書を締結した。

 締結式は淵の森緑地で行われ、出席した宮崎さんは「この緑のかたまりは宝物だね」と話した。市は「お互いに知恵を絞り、力を合わせ、貴重な河畔林を守っていきたい」としている。

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657382 0 ニュース 2019/06/26 05:00:00 2019/06/26 05:00:00 2019/06/26 05:00:00 淵の森対岸緑地の自然を眺める宮崎さん(左)と渡部尚市長(23日午前11時33分、東村山市秋津町で)=松本勲 立川支局撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/06/20190625-OYTNI50059-T.jpg?type=thumbnail

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