八王子など8市交通規制

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投票日、五輪テスト大会で

 八王子市など東京西部の8市で21日、参院選の投票時間帯に2020年東京五輪自転車競技(ロード)のテスト大会が重なることになった。各市の選挙管理委員会は、投票率の低下や投開票作業に与える影響を危惧しており、有権者への注意喚起を急いでいる。

 テスト大会は、都内では本番と同じコースで実施され、調布、三鷹、府中、小金井、稲城、多摩、八王子、町田の各市を自転車が駆け抜ける。規制時間は午前11時から午後1時40分まで。時間帯は自治体によって異なるが、選手がコースを通過し終えるまでのおおむね2時間にわたり、コース上や周辺の道路で車両や歩行者の通行などが禁止される。歩行者の横断も規制されるという。

 府中市は、投票所の一つになる市役所が規制道路に囲まれるなど計4投票区に影響が出る。市選管は規制内容を知らせるチラシを入場整理券に同封して周知を図っており、担当者は「市の広報でも、投票時間の調整や期日前投票を呼びかける」と話す。

 全20投票区のうち、2か所が分断されるという小金井市では、規制内容や時間を表記した地図付きの文書を入場整理券に添え、有権者への配布を終えた。市のホームページにも交通規制の時間などを掲載している。

 東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会は「関係自治体と連携を進め、参院選にも支障が出ないよう運営したい」としている。

 テスト大会や交通規制に関する問い合わせは、運営事務局(03・5809・9861)へ。

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