防災の日 各地で訓練

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

セミナーでタイムライン作成に取り組む参加者ら(1日、多摩市で)
セミナーでタイムライン作成に取り組む参加者ら(1日、多摩市で)

タイムライン作成や放水

 「防災の日」の1日、都内各地で防災訓練が行われた。

 都と多摩市は同市の多摩センター駅周辺などで、合同総合防災訓練を実施。消防、警察、自衛隊など計約60団体と市民らが参加した。

 訓練では、多摩地域を震源とするマグニチュード7・3、最大震度7の直下型地震が発生したと想定。消防などが速やかに到着できないケースを見据えた交通路確保訓練などのほか、台風や水害に備え、事前に行動計画を考えるタイムライン作成セミナーも開かれた。

 セミナーには約80人が参加。ハザードマップなどを利用した住んでいる地域の災害リスクを知る方法や、都道府県などが出す防災気象情報の意味などが説明され、参加者は避難準備から完了までの行動を時系列で台紙にシールを貼るなどして、タイムラインの作成に取り組んだ。

 視察した小池知事は報道陣に対し、「公助だけでなく自助や共助も大切。9月1日は、そうした災害対策を考えるきっかけにしてほしい」と呼びかけていた。

 瑞穂町で行われた総合防災訓練には、町民ら約2000人が参加した。防災無線での地震発生のアナウンス後、町民らは町内9か所の避難場所に集合。初期消火やけが人の救助などの訓練も行われた。

 また、都立瑞穂農芸高の生徒が、可搬式ポンプの操作訓練の成果を披露。同高3年の男子生徒(17)は「操作に自信が持てたので、いざという時に役立てたい」と話した。

無断転載禁止
774176 0 ニュース 2019/09/02 05:00:00 2019/09/02 05:00:00 2019/09/02 05:00:00 「東京マイ・タイムライン」作成セミナーでは、参加者が災害時の避難行動などを真剣に考えていた(1日、多摩市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190901-OYTNI50039-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ