ごみ分別質問AIが回答

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市の公式キャラクター、ゆめうめちゃんが回答するチャットボット画面
市の公式キャラクター、ゆめうめちゃんが回答するチャットボット画面

青梅市実験 会話プログラム活用

 青梅市は8月28日から、ごみの分別方法の質問に人工知能(AI)が答える実証実験をホームページ上で始めた。利用者の意見を取り入れながら、回答の精度を高めていく。

 自動応答プログラム「チャットボット」を活用し、会話形式でAIが返答。ごみの分別と出し方について想定される5000以上の質問に、それぞれ答えを用意し、AIが適切な回答を選ぶプログラムを組んだ。

 パソコンやスマートフォンから、市ホームページ上にある「AIチャットボットによるごみの分別案内」などの画面で、右下に現れる市公式キャラクター「ゆめうめちゃん」を選択すると、画面が立ち上がる。質問欄に出したいごみを入力すれば、ゆめうめちゃんが「燃やすごみとしてみどりの袋に入れて出してね」などと答える。

 実験中のため、複雑な質問をすると、「その質問はよく分からないな~」などと答える。市は質問と回答を記録し、正しい回答ができるよう内容を更新する。

 市はこれまで市民からの質問には、窓口や電話、メールで対応してきた。チャットボットを加えることで、市民サービスを向上させ、業務の効率化を図る。市政全般の質問に対してもチャットボットが活用できないか、実験を踏まえて検討するという。

 市企画政策課の担当者は「チャットボットの導入で、市民からの問い合わせに24時間365日対応できるようになる。市に電話をする手間も省けるので、一緒にAIを育ててほしい」と話している。

 問い合わせは同課(0428・22・1111)へ。

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779554 0 ニュース 2019/09/05 05:00:00 2019/09/05 05:00:00 2019/09/05 05:00:00 市キャラクター・あおうめちゃんが回答するチャットボット画面 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190904-OYTNI50041-T.jpg?type=thumbnail

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