大迫選手3位町田沸く MGC

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男子のレース映像を見つめながら、大迫選手に声援を送る関係者ら(15日午前10時49分、町田市立陸上競技場で)
男子のレース映像を見つめながら、大迫選手に声援を送る関係者ら(15日午前10時49分、町田市立陸上競技場で)

 

 2020年東京五輪の男女マラソン代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)を大型スクリーンで観戦するイベントが15日、町田市の市立陸上競技場で開かれた。地元選手の五輪切符獲得を応援しようと市などが企画し、会場には約600人が集まった。

 男子のレースに出場した同市出身の大迫すぐる選手は2番手グループでレースを進め、最終盤では3人の争いに。最後は3位でのゴールとなったが、市民らは、その粘り強い走りに大きな拍手を送っていた。

 子ども2人と訪れた同市の主婦鈴木早織さん(37)は「残念だけど、最後まで頑張っていた。これからも応援し続けたい」と話した。

 レース中継とともに、同競技場のトラックを市民ランナーらがタスキをつないで走るイベントも同時に行われた。大迫選手の母校・市立金井中学校の陸上部員7人もリレーを走りながら先輩に声援を送り、2年の柏田彩さん(13)は「最後の追い上げが格好良かった。五輪に出られたら、メダルを取れるように頑張ってほしい」とたたえていた。

 MGCでは、2位以内が代表に内定。3位の大迫選手も、今後の指定3大会で、設定タイム(2時間5分49秒)を突破した選手がいない場合には代表となる。

 女子のレースにも、同市出身の関根花観はなみ選手が出場予定だったが、故障で欠場。関根選手は指定3大会のいずれかで、設定タイム(2時間22分22秒)の突破を目指すとみられる。

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797129 0 ニュース 2019/09/16 05:00:00 2019/09/16 05:00:00 2019/09/16 05:00:00 男子のレース映像を見つめながら、大迫選手に声援を送る関係者ら(15日午前10時49分、町田市立陸上競技場で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190915-OYTNI50044-T.jpg?type=thumbnail

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