野菜「宝船」見事に 昭島、瑞穂で産業まつり

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 好天に恵まれた9日は、地元の農産品や特産品などを集める「産業まつり」が昭島市と瑞穂町で開かれた。ともに10日も開催される。

 今年で51回目となった昭島市では、市民会館で市内の農家が育てた野菜や花を都が品評する「農業特産品共進会」が開かれた。今年は台風の影響で、出品された農産物の一部が小ぶりになったほか、直売所に並べた野菜の量も2割ほど減ったという。

 同館の入り口には、市内の農家らが200個のネギやキャベツなどの野菜を使って作った「宝船」が展示された。高さ3メートル以上にも達し、記念撮影をする来場者の姿が見られた。宝船の野菜は、100円を寄付した人に「宝分け」として、10日に分配される。寄付金は千葉県に送られ、台風被害への支援に使われる。

 このほか、会場では市内飲食店の出店もあり、人気パン店には行列ができていた。近所の友人と訪れた昭島市の無職の女性(82)は「見た目も鮮やかな野菜を作る農家に敬意を感じた」と話していた。

 瑞穂町では、ビューパーク競技場などの会場に、ダイコンやタケノコなどの農産物の直売をはじめ、特産品の東京狭山茶の手もみ実演などのコーナーが並んだ。特設のステージでは、チアダンスなどが披露された。今年が49回目で、例年約1万2000人が訪れるという。

 や苗木の無料配布コーナーには長蛇の列ができ、家族連れなどがみかんやオリーブなどの苗木を受け取っていた。ブルーベリーの苗木をもらった町内の小学3年の女児(9)は「目にいいというからブルーベリーにした。実がなるのが楽しみ」と笑顔を見せていた。

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