孤立の奥多摩・日原地区 車検期限延長へ

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 台風19号の影響で都道204号が崩落し、車の通行ができなくなっている奥多摩町日原にっぱら地区では、住民の自家用車で車検の時期を迎えるケースが出てきたため、町が国土交通省に車検の有効期限の延長を求めている。

 崩落場所には10月20日、約100メートルの仮設歩道が完成。住民は崩落場所まで車で行って仮設歩道を歩き、町が1日5便運行させている無料のワゴン車で町の中心部に出て、買い物などをしている。

 一方で、都道の復旧のめどは立っておらず、約70人の住民らが使う計約50台の車は、地区外に出られないままになっている。国交省は今回の台風被害で車検を受けるのが難しくなった車両について、車検の有効期限を15日まで延ばす措置を取っているが、町は10月24日、同省に対し、車が通行できるようになるまでのさらなる延長を求めた。

 同省はこうした要望を受け入れ、有効期限を今後も延ばす方針で、日原地区自治会長の黒沢正直さん(73)は「車検は多くの住民が不安に思っていたので、実現すれば大変助かる」と話した。

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