旧国立駅舎PR拠点に

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

再建中の旧国立駅舎(昨年12月27日、JR国立駅南口で)
再建中の旧国立駅舎(昨年12月27日、JR国立駅南口で)
旧駅舎内の案内所のイメージ(国立市提供)
旧駅舎内の案内所のイメージ(国立市提供)

4月4日開業 観光案内所や展示室備え

 JR国立駅南口で再建中の「赤い三角屋根」の旧国立駅舎が4月4日、観光案内所や展示室を備えた国立市の施設としてオープンする。市は、駅舎を新たな市民の憩いの場や市内外に魅力を発信する拠点として活用する考えだ。

 再建が進む旧駅舎は、2006年まであった当時の駅舎を復元するもので、赤い三角屋根に白い壁、ロマネスク風の半円形窓などを取り入れた木造平屋建ての建物。床面積は約200平方メートルで、2月に完成する予定だ。4月のオープン後、市の観光案内所のほか、旧駅舎の歴史を振り返る写真や模型などを飾った展示室が設けられる。待ち合わせスペースやイベント会場となる広間もある。

 1926年に完成した当時の旧駅舎は長らく市民に親しまれてきたが、JR中央線の高架化により駅舎機能がなくなったため、2006年12月に取り壊された。市民からは惜しむ声が多く、市は将来復元することを念頭に部材を保管。解体前の同年10月に市の有形文化財に指定した。18年6月、約3億2000万円の工事費で着工。保管していた部材を補強して建てている。

 市関係者は「国立市の新たな玄関口として、市内外の多くの人に立ち寄ってもらいたい」としている。

無断転載禁止
984400 0 ニュース 2020/01/06 05:00:00 2020/01/06 05:00:00 2020/01/06 05:00:00 再建中の赤い三角屋根の旧国立駅舎(12月27日、JR国立駅南口で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200105-OYTNI50033-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み_東京2020オリンピックパラリンピックキャンペーン

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ