「まゆ玉」のなる木 羽村市郷土博物館

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

団子の重みで枝がしなっている旧下田家住宅のまゆ玉飾り(8日、羽村市で)
団子の重みで枝がしなっている旧下田家住宅のまゆ玉飾り(8日、羽村市で)

 羽村市郷土博物館で、子どもらが作った「まゆ玉飾り」が展示されている。13日まで。

 まゆ玉飾りは、養蚕が行われていた地域で、まゆがたくさんとれるのを願って行われた行事。同市では明治から昭和初期にかけ養蚕が盛んだった。多くの家庭で毎年1月13~16日、石臼にさした梅などの木の枝に、まゆに見立てた団子を刺して座敷に飾ったという。

 同館ホールと中庭の「旧下田家住宅」(国重要有形民俗文化財)の2か所に展示されたまゆ玉は、市内の幼児や小学生、親たちが5日、同館の学芸員らの手ほどきで米粉をこねて作った。直径2~5センチの団子や楕円だえん形の団子、ミカンなどがバランス良く取り付けてある。

 入館無料。問い合わせは同館(042・558・2561)へ。

無断転載禁止
991060 0 ニュース 2020/01/09 05:00:00 2020/01/09 05:00:00 2020/01/09 05:00:00 団子の重みで枝がしなっている旧下田家住宅のまゆ玉飾り(8日、羽村市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200108-OYTNI50031-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み_東京2020オリンピックパラリンピックキャンペーン

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ