横田基地前商店街を見学 福生

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明大生 「観光化」学ぶ

 米軍横田基地近くにある国道16号沿いの商店街「ベースサイドストリート」(福生市)で18日、明治大の学生による見学が行われた。

 見学は同大の中川秀一教授(経済地理学)の授業「テーマ実践科目」の一環。「特徴ある商店街」という課題に対し、学生らが同商店街を選んだ。

 朝鮮戦争などで増員された米兵のために横田基地の外に建てられた一軒家で、現在は観光用に保存されている「米軍ハウス」を訪れた学生8人は、横田基地と商店街の歴史や現在の取り組みについて商店主らから話を聞き、熱心にメモを取っていた。

 基地に隣接する立地を生かして「観光商店街」を目指している福生武蔵野商店街振興組合の冨田勝也理事長(75)は、「基地の中の人とも交流しながら、小さい店の個性を生かしてにぎわいを生み出している」と学生らに説明した。

 学生らは、どの年代をターゲットにしているかや、商店街の名称を英語にした効果、米軍ハウスを長期保存する課題などについて質問した。2年生の女子学生(20)は「住民と横田基地の人との関わり方を聞いて穏やかなイメージに変わった一方、地域の活性化に取り組む苦労も感じた」と話した。

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1006933 0 ニュース 2020/01/19 05:00:00 2020/01/19 05:00:00 2020/01/19 05:00:00

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