動物の絵本原画に触れて

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ウサギなどの動物を描いた原画が並ぶ(国立市で)
ウサギなどの動物を描いた原画が並ぶ(国立市で)
キリンさん(C)アンヴィル奈宝子
キリンさん(C)アンヴィル奈宝子
ぞうさん(C)アンヴィル奈宝子
ぞうさん(C)アンヴィル奈宝子

国立 アンヴィル奈宝子さん作品展

 国立市出身の絵本のイラストレーター、アンヴィル奈宝子さん(52)の作品の原画展が、同市のJR国立駅南口近くの「ギャラリービブリオ」で開かれている。

 奈宝子さんは大学卒業後に金属加工の工房で働いていたが、洋画家の母、降矢ふりや洋子さん、絵本作家の姉、降矢ななさんの影響を受け、1996年から絵本のイラストを描き始めた。アンヴィルはペンネームで、工房勤務時代によく使っていた、金属加工を行う際の土台となる道具を意味する。主に動物を鮮やかな色彩と躍動感あふれる構図で描き、絵本のほか、小学校の教科書にも採用されている。

 会場には28作品を展示。2018年に出版された「どうぶつうたえほん」に使われた絵の原画17点のほか、動物の描き下ろし作品11点が並んでいる。奈宝子さんは「原画で見ると、絵本よりも色彩を豊かに感じられると思う」と、来場を呼びかけている。

 山梨県大月市から来場した工房経営の男性(56)は「動物が擬人化されたような筆のタッチで、生き生きしている」と話していた。

 28日まで。午前11時~午後7時(最終日は午後5時まで)。22日は休み。入場無料。

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1009953 0 ニュース 2020/01/21 05:00:00 2020/01/21 05:00:00 2020/01/21 05:00:00 ウサギなどの動物を描いた原画が並ぶ(16日、国立市のギャラリービブリオで) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200120-OYTNI50008-T.jpg?type=thumbnail

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