みずほカルタで郷土学ぶ

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

瑞穂町の児童が手作りし、製品化された「みずほカルタ」
瑞穂町の児童が手作りし、製品化された「みずほカルタ」

児童作成 製品化

 瑞穂町の児童が作った「みずほカルタ」が製品化され、各町立小学校に配布された。町の名物や名所、歴史などを、カルタの題材にしている。

 同町では2017年度から、地元の自然環境や文化などを生かした授業「ふるさと学習『みずほ学』」をスタート。18年度には、全小学校で分担して郷土版カルタを作ることになり、当時の3年生が挑戦した。

 子どもたちはカルタの題材にするテーマを自分たちで選び、図書館で調べたり、実際に足を運んだりして、読み札の句を考案。絵札には手描きのイラストを添えてカルタを手作りした。同町教委が印刷業者に発注し、これを500セット製作。このうち200セットを各小学校に配布した。

 21日には瑞穂第四小でカルタ大会が開かれ、3年生約70人が参加。「シクラメン いろいろな色 きれいだな」「せみがなく 虫とり楽しい 六道山」などと読み上げられると、3~4人で輪になって座っていた子どもたちは素早く手を伸ばし、先に札を取ると「やった」と喜んでいた。女子児童(8)は「15枚も取れて楽しかった。愛宕神社が町内にあることをカルタで知ったので、勉強になった」と笑顔を見せた。

 同町教委の稲冨泰輝統括指導主事は「カルタは児童が自分たちで学んだ成果。カルタを使って遊ぶことで、自然に郷土への理解と親しみも育まれる」と教育効果に期待。今後は全町大会などを開きたい考えだ。みずほカルタは町郷土資料館「けやき館」で、税込み1000円で販売もしている。問い合わせは同館(042・568・0634)へ。

無断転載禁止
1022635 0 ニュース 2020/01/28 05:00:00 2020/01/28 05:00:00 2020/01/28 05:00:00 瑞穂町の児童が手作りし、製品化された「みずほカルタ」 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200127-OYTNI50037-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

一緒に読もう新聞コンクール

新着クーポン

NEW
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
NEW
参考画像
600円300円
NEW
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス
NEW
参考画像
ご宿泊のお客様の夕食時に地酒(お銚子)またはソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ