稲城に「実物大ロボ」 アニメ「ボトムズ」

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お披露目された「スコープドッグ」の前でトークをする大河原さん(右)と高橋さん(15日、稲城市で)
お披露目された「スコープドッグ」の前でトークをする大河原さん(右)と高橋さん(15日、稲城市で)

 稲城市のJR稲城長沼駅前に、アニメ「装甲騎兵ボトムズ」のロボット兵器「スコープドッグ」の実物大モニュメントが設置された。15日には、デザインした同市在住のメカニックデザイナー、大河原邦男さん(72)らが出席して、お披露目式が行われた。

 大河原さんはアニメ「機動戦士ガンダム」のガンダムなどを手がけた。稲城市は地域活性化につなげようと、機動戦士ガンダムの「ガンダム」や「シャア専用ザク」など、大河原作品のモニュメントを稲城長沼駅周辺に設置している。

 スコープドッグは、「ボトムズ」の主人公キリコが搭乗したロボット兵器で、高さ約3・8メートル。約2500万円のモニュメント制作費の多くを都の補助で賄い、大河原さんも一部を寄付した。

 お披露目式には、大河原さんや「ボトムズ」の高橋良輔監督(77)が出席。新型コロナウイルス感染拡大の影響でイベント内容は縮小されたが、ファンら100人以上が集まり、スコープドッグを覆っていた白布が除幕された。大河原さんは「ずっと住んでいる地元に恩返しをしたい。少しでも役に立つなら、全面的に協力したい」と話した。

 日野市から訪れた男性(42)は「実物大で汚れも入っているのがリアルでいい」と喜んでいた。

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1112074 0 ニュース 2020/03/17 05:00:00 2020/03/17 05:00:00 2020/03/17 05:00:00 お披露目された「スコープドッグ」の前でトークをする大河原さん(右)と高橋さん(3月15日、稲城市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200316-OYTNI50019-T.jpg?type=thumbnail

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