ニュース

おうちで塗り絵しよう! コンテスト31日まで募集

無断転載禁止
コンテストのために篠原さんが描き下ろしたイラスト 

 

青梅市と篠原ともえさん企画

 青梅市と、市出身のデザイナー篠原ともえさんは1日から、「STAY HOME(ウチで過ごそう)週間」を応援するプロジェクトを始める。篠原さんが手がけた市公式キャラクター「ゆめうめちゃん」の塗り絵とイラストのコンテストで、市と篠原さんは「自宅での時間を豊かにするきっかけにしてほしい」と呼びかけている。

 ゆめうめちゃんは「梅の妖精の女の子」という設定で、市の依頼で篠原さんが2017年に制作した。

 同市では09年、梅の実を変形させたりするプラムポックスウイルス(PPV)が見つかり、防除のために約4万本の梅を伐採。16年から「梅の里」再生に向けての再植樹が続いている。

 ウイルス根絶と梅の里再生を願ってゆめうめちゃんをデザインした篠原さんが、PPVの困難を乗り越えてきた同市に、新型コロナウイルス感染拡大防止を呼びかけるコンテストを提案。描き下ろし作品を市ホームページに掲載し、市内外の人に塗り絵を楽しんでもらうことにした。篠原さんは「自粛中に少しでもクリエイティブに過ごしていただけたら」と話している。

 31日まで。無料。未就学児、小学生、一般(中学生以上)の3部門にそれぞれ「ぬりえ」「イラスト」「デジタル彩色」の部がある。賞品は篠原さんの手作りマスクなど。応募要項は市ホームページに掲載する。

地域
ページTOP