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東大先端研がPCR検査 八王子の介護施設

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通所介護施設「らくださん家」で行われたPCR検査(7日、八王子市で)
通所介護施設「らくださん家」で行われたPCR検査(7日、八王子市で)

 

全関係者対象に

 東京大学先端科学技術研究センター(先端研)の児玉龍彦名誉教授が7日、八王子市寺田町の通所介護施設「コミュニティスペースらくださん」で、新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査を行った。

 感染拡大の影響で「らくださん家」は現在は休業しているが、再開を待つ利用者も多く、運営するNPO法人理事長の北岡敬子さん(69)が8月、児玉名誉教授に、施設関係者全員のPCR検査ができないか手紙で相談。先端研では地域別の感染状況の把握などを目的に、世田谷、新宿区の一部地域などで無症状者のPCR検査を行っており、児玉名誉教授によると、「都内の区部と市部を比較したい」という狙いもあり、先端研の研究の一環として、無料で検査をすることになった。

 この日は施設スタッフ5人、利用者11人全員のほか、その家族や知人ら計52人が検査を受けた。児玉名誉教授が綿棒を使って、検体となる鼻の粘液を採取。検査結果は8日にも、施設側に伝えられるという。

 北岡さんは「通所介護施設のコロナとの付き合い方は難しいが、関係者全員の陰性を確認できれば、再開に向けた足がかりになる」と話していた。

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1460975 0 ニュース 2020/09/08 05:00:00 2020/09/08 05:00:00 2020/09/08 05:00:00 通所介護施設「らくださん家」で行われたPCR検査(7日、八王子市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200907-OYTNI50027-T.jpg?type=thumbnail

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