国分寺村分水の歴史 誕生の背景など紹介

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玉川上水の区間を描いた絵図(19日、国分寺市の武蔵国分寺跡資料館で)
玉川上水の区間を描いた絵図(19日、国分寺市の武蔵国分寺跡資料館で)

武蔵国分寺跡資料館

 玉川上水と、流域の分水として整備された国分寺村分水の歴史を紹介する企画展が19日、国分寺市の武蔵国分寺跡資料館で始まった。

 玉川上水は、羽村から多摩川の水を引き込み、四谷大木戸(現・新宿区)までの約43キロを横断した人工の水路で、江戸前期の1654年に完成したとされる。同資料館によると、国分寺村分水は農業用水を確保するため玉川上水から1657年に引かれ、1970年代まで使われたという。

 企画展では、国分寺村分水が誕生した背景と維持管理の経緯について、市が所蔵する古文書と玉川上水の絵図の計14点を並べて解説している。資料館の担当者は「分水のおかげで人々の暮らしは便利になった一方、維持管理は大変だったという歴史を知ってもらえたら」としている。

 12月6日まで。午前9時~午後5時(入館は午後4時45分まで)。入館料100円(中学生以下は無料)。

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1489744 0 ニュース 2020/09/20 05:00:00 2020/09/20 05:00:00 2020/09/20 05:00:00 玉川上水の区間を描いた絵図(19日、国分寺市の武蔵国分寺跡資料館で)=吉田拓矢撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200919-OYTNI50015-T.jpg?type=thumbnail

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